萌え尽き日記(CM2館)

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zoom RSS 密・リターンズ!(全7巻)

<<   作成日時 : 2011/04/29 03:10  

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八神健
発行:集英社
レーベル:ジャンプコミックス
少年
 
http://www.j-comi.jp/book/comic/3441
全7巻一覧

(※他に、ぺんぎん書房より愛蔵版全3巻があり)
 
 
週刊少年ジャンプ掲載時にリアルタイムで読んでおり、
ファンになってその後も作品を追いかけている八神健先生の代表作。
 
もちろん単行本はぺんぎん書房版も含めて所有しているのですが、
今回、「絶版漫画共有システム」を提案する
Jコミ(http://www.j-comi.jp/)に公開されたことを受けて、
同サイトのビューワで、改めて読み直してみました。
 
(ちなみに、私はJコミを起ち上げ当時から支持しています。
 興味を持たれた方は同サイトや
 ブログ「(株)Jコミの中の人」http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/
 Twitter ID:@KenAkamatsu @JComi_PR
 Twitter タグ: #jcomi
 …をチェックしてみてください)
 
 
さて、「密・リターンズ!」です。
 
 
恋人である星崎理都にプロポーズした直後、
川で溺れる少年を助けようとして死にかけた端島密は、
僧侶・寅午により一命を取り留める。
 
自らが助けんとした少年・鳴神源五郎として。
 
源五郎として「もう一度理都と恋をする」と決意した密。
密を失い傷心の理都。
 
二人の想いを紡ぐお話。
 
 
 
……入り口はこんな感じです。
 
物語後半、ジャンプ編集部によるテコ入れが入り
(八神健がこれに気乗りしていなかったのは
 ファンの間では知られている話)
話のスケールがヘンに大きくなたり、
バトル物の要素が取り入れられたりして、
その部分で評価を下げる向きもあるのですが、
徹頭徹尾、密と理都の恋物語なので
個人的には連載当時から問題になりませんでした。
 
登場人物の殆どが、
二人に負けず劣らずまっすぐな心の持ち主で、
結果として交差しなかった想いも、
読んでいて嫌な気持ちにならない点。
 
源五郎として生きる密を見つめ続けた源五郎の
「氷の世界」の描写は特筆されるべきで、
もっと語られていいし、
作品の枠を超えた視点で見れば、
当時のジャンプに掲載されていたことは奇跡と言っても
過言ではないように思います。
 
 
名作。
 
 
 
あたたかさ:☆☆☆☆☆
_読み易さ:☆☆☆☆
___作画:☆☆☆☆
おすすめ度:☆☆☆☆☆


 



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